Tinderで報われた話

 

 

こんばんは。

突然ですが、皆さんはマッチングアプリを利用したことはありますか?

 

ちなみに私はマッチングアプリを一年ぐらい前から利用しています。

交友関係は広げたいけれど、大学のコミュニティが狭く閉鎖的で

かといってサークルみたいな大人数の集団に飛び込むのも苦手だから、

と言う理由で暇つぶし感覚で使っています。あとイケメンに会いたいからです。

 

まあそれはさておき、先日マッチングアプリ(Tinder)で実際に会った男性との出来事と、その後の私の様子がおかしいので記しておこうと思います。

先に言っておきますが、別に恋人ができたとかそういう話ではないです。

以下のスペックの女が出会い系で男と会った話なんだな、というのををふんわり想像しながら見ていただければと思います。

 

●20歳女、京都

●身長・・・160cm

●体型・・・デブではないが痩せているかデブかと言われればデブ寄り(元カレ談)

●顔面・・・Twitterに自撮りをあげる病気なのでそれで察してください

●性格・・・先日友人に俗の塊と言われました

 

ある日の夜、私はとある男性とTinderでマッチしました。

最初プロフィールを見た時は、

『あ〜〜〜シンプルにカッコいいな〜小栗旬っぽいな〜普通にいい感じやな〜〜』

って感じでLIKEしたと思います。

 

そして私の今までTinderでの経験から推測するに、

この男性の顔の感じと写真の雰囲気であれば

実際に会って『なんか思ってたんとちゃうな・・・』状態になることはないと判断しました。

 

そもそも、顔を大きく隠していたりSNOWの男性は信用していないのでLIKEしないのですが、

ある程度顔が出た状態で厳選した場合でも、

私はTinderでは写真と実物の差についての感想は、以下の3パターンがあると思っています。

 

①「うん、まあ予想通りかな〜いや割と思ったよりカッコいいかもな、ラッキー^^」

②「あ〜そうか、そういう感じか、口隠してたんそういうことか〜うん^^目はそのままやな^^」

③「いや、顔はまあそやな・・・そのままやけど、なんかダサいな・・・」

 

私の場合、自分のスペックを完全に棚に上げてますが、会うなら絶対にイケメンがいいので

プロフィール写真を選別して傾向を掴み、怪しいのは画像検索をかけ、

現実とのギャップを事前に予想し、実際会った時のダメージを最小限にする技術を習得する必要がありました。

そして実際に会っていくつもの失敗と成功を繰り返した結果、現実と写真のギャップに殺されることはなくなり、今は快適なTinderライフのコツを掴めてきています(?)

 

 

そんな私はいつものように、マッチしたその男性のプロフィールをモコモコと分析していました。

その男性のプロフィールはこんな感じでした。

 

●23歳

●写真2枚(胸から顔の無駄に画質がいい斜め前方からの他撮り・横顔他撮り)

●東京在住のフリーランス

●映画が趣味

 

そしてマッチした当時、最後にこんな文章が添えてありました。

 

『明日京都を一日案内してくれる人探してます』

 

なるほど、明日か〜〜まあ午後から授業ないし演習の話し合いの合間なら空いとるな〜^^

と別に何も言われてないのに私は勝手に予定を組んでいました、気持ち悪いですね。

しかし、彼がプロフィールを変えるのを忘れていて”明日”が終わってる可能性もなくはないので、

「明日ってほんまに明日のことやろか・・・」など考えていると、

彼からメッセージが届き、こんばんは〜みたいな挨拶から始まり、適当な世間話をしていました。まあ普通にいい感じの人。

 

すると、彼が京都のオススメスポットを訪ねてきました。

『お、明日って、明日か〜^^』

と言う具合でニヤニヤしながら返信をしていたら

そのまま普通に明日の予定を聞かれ、普通に案内をすることになりました。

仕事で関西にきており、時間に余裕があるため京都で観光して帰るとのこと。

もう明日に迫っているのにホテルを次の日の朝に取ろうとしていました。無理やろ。

 

そして次の日の朝、ホテルが取れなかったのでその日のうちに東京に帰ることになった連絡を受けました。そして、私は学校で授業を受けて用事を済ませた後集合場所に向かいました。

 

京都駅に荷物を置いて歩いて向かってきている彼より先に集合場所につき、

雨の湿気でボワボワギチギチの髪に手櫛で戦っていると、

プロフィール写真の髪型っぽい人(前髪センター分けでいい感じの髪型)が遠くの方から歩いてきました。

 

しかし、だんだん私との距離が縮まっていくにつれ、私はひどく動揺してしまいます。

 

 

 

 

 

「「「いや待て、は????????えげつないぐらいかっこいいんだが〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・^^::::::::::」」」

 

向こうは私にすぐ気づきにこやかに会釈をしてきましたが、私はもはやそれどころじゃなくなってしまいました。完全に予想を突き抜けてきました。

 

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なんて言うか、説明するなら”小栗旬川口春奈を足して二で割った小栗旬”ですかね・・・服も最高にセンスいいし、身長も普通に高いし、何よりもうなんか、綺麗、、尊い、、多分芸能人ってこんな感じなんだろうな、てかなんでこんなレベル人が私の横にいるんだ?ん?俺は死ぬのか?時空のバグか?

 

と本気で思いながら、力無い声で「湿気すごいですね〜」とか言ってました。

いや、こんなことあるんですね。東京Tinder民ってこんなレベル高いんですか?

ちなみに周りの友達に彼の写真を見せたら全員湧きました。 

 

私は今まで雰囲気イケメンと言われる種族が好きで、元カレはほぼ前髪長くてモサモサしたガリガリの人なので、おでこを見せた彼らのことを考えないようにしていました。(すいません)

なので、マジな方のイケメン耐性がなかったのです。

 

 

それでも、表面には出さないようにつとめ平然を保つことに努めていました。

私は性格がひねくれているので、一周回って

「こいつには絶対に騙されないぞ」などと言う謎の警戒態勢に入ってさえいました。

絶対に顔面を褒めず、特に興味ないような感じでナチュラルに接してました。(本当はめっちゃ褒めたいし写真撮りまくりたいし崇めたい)

 

彼自身の性格や雰囲気もすごく居心地がよくて話も面白く、

かっこよすぎてずっとビビってたけど変に気を使わずにいられて、デートは死ぬほど楽しかったです。

 

イケメンすぎて怖いので途中から

 

「私は京都鴨川ノスタルジーデートドラマの女役としてたまたま居合わせていますので責任を持って任務を全うさせていただきます」

 

みたいな気持ちになってました。

祇園周辺をうろついて先斗町で飲んで、四条から京都駅までの鴨川沿いを相合傘で

歩いてことはもう一生忘れません・・・・・・・・・・・。

 

なぜか京都駅まで手を繋いで帰っ(てくださっ)て、一緒に写真撮って、改札でハグをして別れを惜しみ合ったりしてドラマを全うしました。幸せすぎました。

今も仲良く連絡とったり電話したりして、なんか色々やべーなって感じです。

 

私が最近ツイッターのつぶやきのキレが悪く数も少ないのは

このような圧倒的幸福の味を知ってしまったからです。

付き合ってないしその未来も現実的にありえないけど

この1日とその後も仲良くできている事実だけで私は頑張れると思いました。

イケメンはすごいです。感謝です。

 

 

 

さて、記事の収集をつけるため、今回のデートで感じたマッチングアプリの素晴らしいポイントをまとめておきたいと思います。

これを聞くとマッチングアプリしたくなるかもしれませんよ。

 

今回、私はえぐいイケメンとデートし、今も仲良くしています。

これは私の性格やテンポが彼といい感じに噛み合ったことも関係しているとは思いますが、

そもそも、彼のレベルのイケメンだと私は

初期の顔面選別でおそらくはたき落とされると思うのです。

彼は、私が普通にしてたらデートすることすら適わないレベルと言っても過言ではないです。

 

つまり、何が言いたいかと言うと、

『第一関門である顔面問題を飛び越えて、美男/美女と会って話をする機会を得ることができる、デートがうまくいけばそのまま仲良くなれる可能性もある』

ということです。

 

 マッチングアプリで自分のプロフィール画像に力を注ぎ

彼の指を右スワイプの方向へ動かせられさえすれば

完全に格の違う人ともデートすることが可能となるのです。

自分がどれだけ写真と違っていても、当日顔を合わせるその瞬間までそれはバレないし、

よっぽどのことじゃない限り逃げられたりはしないでしょう。

 

デートのあとの関係性のことについて多くを望みさえしなければ、

こんな素敵な方と1日デートできた、という充足感・多幸感で

日々が明るくなるのです、素晴らしい〜〜

Tinder、侮れないですね!!!!!!!!!!!!

こういうこともあるから、日頃から自分磨きを怠ってはいけませんね。

ダイエットに美容に頑張りましょう。

 

と言うわけでアホさ一億みたいな文章をだらだらとすいません。

こんなケース稀だと思いますけど、もしかしたらまたあるかもしれないし

何事もやってみるもんだな!

 

人生、ときめきはまだまだ潜んでいるはずだ!きっと・・・(完)