特筆すべきことがない

 

 

抽象的なことばかり言っていても面白くなくなった。

これまでは、言葉だけで新しい気づきが得られて、

次の日から自分が新しくなるような気持ちでいられたけど。。

そういうのをやりきった?のかもしらん。

それだけではうまくいかないことばかりになってきた感じ!

 

今日という日は人生の最小単位であり、その集積が人生なわけですが、

メタるのが好きすぎて、目先の現実を生き生きできてない感じが〜🥵

集中が切れると意識がそういうことばかりにいってしまうけど

結局何も残らんという、、

 

それって全然良くないので、もっとちゃんと今を生きましょうと

よく思うようになったわけです、

で、自分が今やってることをできる限り納得してやれるような

選択をして、正しく忙しくしていきたい〜

怠惰なので忙しくするの嫌だけど、暇があると病むから

ここはエイヤで乗り切らないといけないです

怠惰なので他人の力とか、アクシデントにすぐに期待するんですが

そういうのってもうあんまり感受できなくなってるのか、

全然起こらないので自分でやってくしかないっぽいです^^;

 

ちょっと話は変わるんだけど、ある小説に

「テレビは我々を笑いの義務から解放してくれる」っていう一説があって

まあそこまで暗い解釈じゃなくても、

エンタメが我々のつまらない日々を彩ってくれるみたいなのって

全然わからないというか、彩ってはくれるんだけど

それだけではいられない、、思ってしまい、、

もちろん私もYoutube見るしTwitterもめっちゃするし

本も読むし、人の作品から彩りを享受しまくってるとはいえ

なんだか罪悪感に近いような、素直にそれらを楽しみきれないから

何かしら自分の血肉にせねば…とか思っちゃうんよね〜。

はあだ〜😫

 

3、4年くらい前からずっとおんなじようなこと言ってる気がして怖い〜

自分の精神の層がどんどん実感から離れていって怖いよ〜

ダンスするしかない〜